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スズキ「スーパーキャリイ」の〇と×。
2024-02-01
去年5月に納車して8カ月で走行距離1万キロを超えた僕の愛車スズキの「スーパーキャリィ」の〇と×を書いてみたいと思います。
この手のキャビンが大きい軽トラで売れているのは圧倒的にダイハツの「ハイゼット ジャンボ」で、このスーパーキャリィを見かけることは少ないですね。
ジャンボほどデザインがまとまってなくて、ややカッコ悪いからかな。
この車は買う時、外部入力付CDプレーヤーを付けたのでスマホで音楽を流せて快適です。
社用車なので無難に「シルバー」にしたけど、いまでも「緑メタリック」でも良かったかなあとか思ってます。
〇なのは見た目通りで「キャビンが広い」こと。
シートも厚くスライド・リクライニング出来るのがいい。
ドライビングポジションを「選べる」というのがこんなに有難いことだとは思いませんでした。
また、時間待ちの場合に車の中に居てもそこそこ快適なのがいいですね。
そして、後ろに30㎝ある「物置場」はとてつもなく便利。
ヘルメットとか比較的高価な工具類を車内に安全に保管できるのは素晴らしく便利です。
× はこれも見た目通りで頭が重いこと。
「重いフロント」に比べて「軽いリア」は荷重が少なく接地感が非常に希薄で空荷での雨の高速は生きた心地がしません。
下手にブレーキを掛けるとひっくり返りそうでとっても怖い。
これは「ジャンボ」に乗っている左官のYさんに以前から言われていて、実際乗って見たらやっぱりそうでした。
左官さんみたいに常に砂とかセメントを100~150キロくらい積んでリアに荷重をかけられたらしっくりする感じです。
ただ日常の普通に下道の低速だとそんなには感じませんけどね。
それとなぜか「ADAS」のランプがつきまくること。
知らない間に点灯していて消そうとしても消えず、そうこうしているうちにこれまた知らない間に消えている。
なんなん?。
信号待ちしていて前の車が「離れていく」とピーッと鳴ったりして訳がわかりません。
それから「タフ塗装」と言ってる割には塗装は全然タフじゃなくて、ちょっとこすっただけで傷になります。
以前のミニキャブの塗装はホントにタフでした。
あと「燃費が悪い。」
660CCなのに普通に使っていたら13キロ/リットルを超えることはまずない。
今時なので、もう少し走って欲しいですね。
といろいろ書きましたが、小回りは効くしやっぱりすごく便利でいい車です。
一つ後悔しているのは「現場の車」だからということで「なんとなく」倹約してパワーウィンドウとパワードアロックを付けなかったこと。
これから買おうという方は15万円くらい高くなるけど、付けた方が圧倒的に便利でいいですよ。
天体望遠鏡のレストア。
2024-01-30
日野、ダイハツに続いて豊田織機にも不正があったとかでニュースになっているけど、思うにそもそもの検査の方法というかやり方が過剰に厳し過ぎる、または難し過ぎるんではないの?。
どこのメーカの担当者もそれなりに頭のいい人たちだと思うんですけど、それが「出来ない」となると相当基準がそのものが厳し過ぎるのでは?。
昔、海軍の要求が厳し過ぎて戦闘機の「防弾」という一番大事なところがおろそかにされて多くの優秀なパイロットを失くしてしまったというのを思い出しました。
ユルユルと言われるインチキNPOの審査までとは言わないけど、現実に即した方法も考えるべきでは?。
「角を矯めて牛を殺す」という言葉もありますからね。
さて、年初から始めた「天体望遠鏡」のレストアです。
今回は「錆取り」。
分解した部品とビス類を錆取剤に浸けてみました。
みるみる紫色の汁に変色。
取り出すとこんな感じ。
きれいに錆が取れてピッカピカ。
さすがですなあ。
次はファインダー治そう。
マーク・グリーニー「暗殺者の屈辱」
2024-01-27
小豆島へ通っていた時読んでいた本。
マーク・グリーニー「暗殺者の屈辱」。
大好きな「グレイマン」シリーズの最新刊です。
今回はロシア・ウクライナの戦争が始まってから書いたもので「裏はこんな感じじゃないか?。」的なことで物語は進んでいきます。
殺し屋にしては独特の倫理観を持って「本当に悪いヤツしか殺さない」グレイマンことコート・ジェントリーと元ロシアの工作員ゾーヤ・ザハロフを中心にいろいろなことが起こるわけですが、やっぱり面白いですねえ。
ややご都合主義みたいなところもあるけど、やっぱり面白い。
カーチェイスのシーンとか列車の中での戦闘シーンとかは凄い迫力です。
凄いと言えば訳した人も凄くて年齢が70代らしい。
70過ぎてもこんないきいきとした文章を書けるのは本当に尊敬いたします。
もうこのシリーズも20冊以上になりました。
刊を重ねてもつまらなくならない。
この辺は素晴らしい。
フェリーの中でダラダラしていても本を開いたとたんイタリア ミラノ、スイス ジュネーブ、フランス パリそしてニューヨークと瞬時に行った気になれるってなんてステキなのでしょう。
お勧めです。
小豆島は寒い。
2024-01-26
久しぶりにこのブログのメンテナンス画面をじっくり見たら「訪問者」がいつの間にか「10万人!」を超えていてびっくり。
皆様、この何にも役に立たない駄文に付き合っていただき誠にありがとうございます。
さて、ここ10日余り小豆島で仕事をしていました。
高松港から1時間フェリーに乗るのですが、この1時間がくせ者で「どう時間を使うか」がポイントとなります。
下手に「寝てしまう」と後がしんどい。
かと言って風景を見てもたいして面白くないといったところです。
島に着いたら着いたで小豆島は高松より明らかに「寒い」。
高松の街中よりたぶん2~3度は低い。
(高松の気象台って伏石の住宅街の中にあるので「香川の気温」ではない気がします。)
しかも現場は海の近くの吹きっさらしで寒いのなんの。
寒い時に見られる「浮島現象」も普通に見られました。
特に23日、24日は10秒くらいで指が動かなくなるくらい寒かったです。
夏はともかく、とにかく冬の小豆島はほぼ最悪。
観光客もフェリーに乗っているんですが、この何もない寒いだけの島で何をするんだろうと不思議に思いましたね。
最近の輸入車。
2024-01-25
八重洲出版という会社より大昔から出版されている車雑誌「ドライバー」。
僕はこれを高校生の頃から毎月買っているのでもう45年くらい読み続けています。
元は月2回出版だったんだけど、それが月1回になりしばらくして半年おきに「総集編」みたいなのが出るようになりました。
「ドライバー 国産車・輸入車完全アルバム」というもの。
これが最新巻で僕の場合毎回ほぼ「完読」しております。
一番面白いのは各車種「諸元表」というやつで車体寸法、ホイールベース、エンジン型式、タイヤサイズ、燃費とか「自動車としての基本的なところ」を事細かく書いてあります。
これを見て思うのは「輸入車(主にヨーロッパ車)はもうまじめにレシプロエンジンの開発するのをあきらめたのかな?。」ということ。
二酸化炭素の排出削減ということで3~4年前にEU圏内は「あと10年で全てBEVに切り替える」と派手派手に宣言したように思うんですが、現時点では肝心の「発電インフラ」も「充電インフラ」もたいして整備していない模様。
特に発電はロシアからの天然ガスが入って来なくなり大変みたい。
しかも肝心のBEVもいろいろな不具合と意外に二酸化炭素の削減につながらない、また補助金の枯渇で先行きが怪しい感じです。
で、話は戻って「諸元表」の話なんですが燃費を見ると「輸入車」でリッター15キロを超えるものはごく稀で、20キロを超えるものはほぼ皆無。
見た目とか内装はかっこいいんですが、肝心の技術的にはイマイチな状況ですね。
国産車はというと逆にリッター15キロを下回るものは「マニア向け」みたいなのばかりでほとんどがクリア。
ハイブリッドだと逆にリッター20キロを下回るものはほとんど無しといったところです。
日本はガソリンスタンドが激減するくらい目に見える形で二酸化炭素の排出を抑えているわけです。
ホントにすごいですよねえ。
政府ももっとアピールすればいいのに。
名門ですが何回か経営に行き詰り今はインド資本ですがイギリスに「ジャガー」という会社があります。
何を勘違いしたのかもう普通のエンジン搭載車をやめてBEVに全振りするそうで新規注文も止めたそう。
なんか今度こそ「消えて」いきそうですね。
小豆島 エンジェルロードと仁尾の砂浜。
2024-01-22
先週から小豆島で仕事をしておりまして、現場の近くなので小豆島の観光スポット「エンジェルロード」へ行ってきました。
小豆島出身なわけですが63歳にして「生まれて初めて」です。
県道からてくてく歩いていくとこんな感じ。
道が砂で、その砂が細かくてきれい。
最近、島でもこんな感じのところはもう無いかなあ。
「向こうに何があるんやろ。」と思わせるいいアプローチだと思いますね。
そして突き当りを左にまがると「エンジェルロード」です。
ちょっと向こうの島と潮が引くと砂州で繋がるという陸繋島です。
一目見たら充分で特に思う所も無いし、まして島まで歩くのもめんどくさいんだけど、島の外からカップルで来たらそれなりに楽しいかも。
冬の早朝だけど女子大生らしいグループがいて、写真を撮りあってました。
楽しそう。
冬なので磯の匂いもあまりしなくていい感じです。
あれって水から出たプランクトンとかの海中生物が死んで腐敗していく匂いらしいです。
お土産屋というかカフェみたいなのもありました。
観光地してますねえ。
エンジェルロードはそれなりにいいんだけど、干潮じゃないとみられないのが痛い。
行ったのは先週の15日の月曜日なんだけど、このあと潮がずれてきて今昼間は見ることが出来ません。
しょうがないけどね。
それにしても思うのは、この潮が引いたら出てくるただの砂州に
「エンジェルロード」
と名前を付けたセンスですね。
これを見て僕らなら「釣りをしてもええけど潮が満って帰れんようになったら困るわなあ・・・。」くらいにしか思わないもんね。
スゴイよねえ。
あの仁尾の「父母ヶ浜」の「ただの遠浅の砂浜」をまるで
「ウユニ湖みたい!」
というもの、それを「発見!」したことが卓越した「センス」だと思って感心しますね。
僕も子供が小さかった頃、よく連れて行って泳がせていたけど、そんなこと1mm!も思いませんでしたからね。
頑張れ、若者! といったところです。
小豆島のお寺へ。
2024-01-19
生後3が月半となり青かった眼も金色になり「ファサッ」としたうぶ毛?も無くなり「少年」といった趣になってきたネコのトラ吉。
日々、いたずらと睡眠に明け暮れてます。
そして「今日のトラ吉」。
「新品のブラインドとネコ」という最悪の組み合わせとなっております。
さて、いま小豆島で仕事してますが、そこから「三重の塔」が見えます。
前から「何なんやろ?。」と思っていたのですが、今日左官さんのモルタルが固まるのを待つ間に左官さんと行ってみました。
「西光寺」というらしい。
朱塗りの立派な山門があります。
結構高い位置に「1階」が見えるので「RCの基壇くらいあるんかな。」と思っていたら高さ5mくらいの風化が進む花崗岩の小山の上に建ってました。
塔そのものは木造で彩色有りの立派なものだけど、明らかにあの面倒ながけ地条例をクリアしていると思えないし、足元の地面は崩れかけ。
「よくこれで建築確認が下りたなあ。」と感心しました。
南側の眺め。
なかなかいい感じです。
このあと本堂まで降りてきてお参りしてきました。
本堂にはちゃんと「おじゅっさん」も居て、すごくちゃんとしたお寺でした。
お寺と言えば、そういえば「笠が滝」というのにも行ったこと無い。
小豆島出身ですが、まだまだ知らないとこありますね。
ところで「からかい上手の高木さん」によると
「青春は土庄町から・・・」だそう。
決して同じ小豆島でも「小豆島町から」ではないのであった。
まあ僕が高校時代を過ごした旧内海町ならまだわかるけど、何にもない旧池田町と合併した時点で青春なんか始まるわけないよね。
たぶん 正しい世界。
2024-01-18
今日、サンフラワー通りを走っていたら飼い主にリードで繋がれた「動物」が街路樹の陰でウンコしているようで
「犬かあ・・・。」と思った瞬間、立ち上がったのが白黒のでっかい「ネコ」ですごくビックリしました。
今どきはネコにリードを付けて散歩するんだ。
かわいい!。
さて、
political correctness 略してポリコレがやや行き過ぎというか、各方面にまあ当たり障りのないように忖度しまくった結果、特に欧米は訳が分からない感じになってますね。
先日、You tube で「2022年にタイタニック事故が起こったら」というを見ていたら、女子供から救命ボートに避難させようという船員を
「なぜ女性が沈没に対応できないと思ってるんだ。今は2022年だぞ、君は2008年で思考が止まったままのとんでもない女性軽視の差別者だ!。」と船長が叱り、男性たちが「ヒャッホー!」と先に救命ボートに乗るんですよ。
板の上の「ジャック」が水から上がろうとする「ローズ」に「今は2022年だろ。女性が男性より冷水に耐えられないと俺は思いたくないんだ。差別になるだろ。」と言って沈んでいくローズを見ながら「今が2022年で良かった。」とつぶやくというもの。
これを見た後、小豆島行のフェリーに乗るとこういう看板がありました。
万が一の非常の際には移動困難者、高齢者、婦女子を優先して避難させること。
警官、自衛官、消防官、教師、船員・・・はこれに協力願いますとのことです。
いやあ、バカな欧米と違って日本、というかとりあえず「海の上」は真っ当な正しい世界みたいですね。
たぶん・・・。
温泉同好会 2024年1月。
2024-01-15
おとといの土曜日は大荒れだったけど一転きのうの日曜日は穏やかな快晴となりました。
たまたま友達もヒマだったらしく恒例の温泉同好会としての初詣と温泉に行こうぜ!ということになりました。
朝の9時15分過ぎに高松港を出発。
先週今治に行ったばかりだけどまた西へ走ります。
スマホで調べたところ大山祇神社と並ぶ愛媛最強のパワースポットということで西条の「石鎚神社」へ行くことにしました。
高松から1時間ちょっとですね。
友達が言うのには、先日姫路行のフェリーで油断してたら滑って転んで船員の兄ちゃんに「大丈夫ですか?。」と声を掛けられてたいへん恥ずかしかったそう。
自分もそうだけど友達が老いていくのを知るのも哀しいものですね。
西条ICで降りて5~6キロ西へ走り加茂川を渡ったところでまず「伊曽乃神社」に寄ってみました。
ここは以前も一度来たことがあるけど実に雰囲気と空気感がいいですね。
鰹木がやたらに多い。
御朱印帳
もう14日だけど参拝客が大勢おられました。
伊曽乃宮縁起です。
すごく古く由緒あるみたい。
ここでの参拝を済ませ国道11号線に出てちょっと走ったら「石鎚神社」。
ここも14日なのに駐車場はいっぱいで当然人もいっぱい。
紅白幕に「謹賀新年」の文字が。
初詣に小豆島 福田の葺田八幡様と大三島の大山祇神社へ行ったわけですが、ここが一番派手ですね。
そこそこ長い階段を上って本殿にお参り。
なんせ御神体は「石鎚山」と大きいせいで関係する社殿はいくつかあって、そのうちの一つは標高1,982mの「石鎚山山頂」にあるらしい。
これはさすがに気楽には行けそうにないなあ。
世界の平和と商売繁盛とみんなの健康と孫とネコのトラ吉の健やかな成長をお願いしました。
御覧のとおり雲一つない快晴で気持ちいい。
おみくじを引いてみたら「吉」でした。
トラ吉と「吉」かぶりで調子いいですね。
石鎚神社を出て「さて昼ごはん」ということで走っていたのですが、探していた蕎麦屋が見つからず、結局海の方まで出てしまい以前一度いったことがある
「伝説のラーメン」というところで中華そばとなりました。
あっさりしていてとってもGood!。
600円と安く量的にもちょうどいい。
歳取ると豚骨とかのこってりしたのよりこんなのがいいですね。
そこを出てちょっと東へ走り以前から「あるのは知ってた」という「ひうちの湯」へ行ってみました。
ナビの言う通りに走ったら川沿いのとんでもなく細い道を通って到着。
ぱっと見「ちょっと古いかなあ・・・。」という感じ。
700円でシャンプー、ソープ無し。
「なんか高いんちゃう?。」とか言いながら中に入ってびっくり。
内湯がめちゃくちゃ広い。
プールみたいに長くて深いのは室戸の手前のホテルリビエラししくいがあるけど、平べったくこんなに広いのはたぶんここが四国で一番だと思います。
これだけの湯を沸かすのなら、この料金は仕方ないかも。
そして、冬の楽しみ「露天風呂」へ出てみたら「故障中」とかで空っぽ。
寒い中、フリチンで膝から崩れ落ちる感じですね。
ただ、蒸気の濃さで徳島のあせび温泉にはやや負けるものの今にも爆発しそうな音がしている「スチーム風呂」もいいしサウナも広くて良かったです。
そして「やたらに温もる」温泉らしくいつまでたっても汗が引かない。
シャワーとか故障している部分も多いけどいい温泉だと思いました。
ここで面白く珍しいのは「喫煙室」が浴室の「中」にあって全裸で煙草を吸えるようになっていること。
これもたぶん四国でここだけ。
中でタバコを吸ってた友達が言うのには「煙が体に沁み込んで臭くなるのがわかるわ。」だそう。
けっこう温泉を満喫し帰途につきました。
2時48分発のフェリーに対して2時44分に高松港に到着。
こんなのを30年近くやっていると100キロくらい手前から間に合うかどうかだいたい分かるんですよ。
走行距離は250キロくらいでした。
ああ、面白かった。
今年もまたいろいろ行くんだろうなあ・・・。
ゼファー750 また動かなくなる。
2024-01-11
先日書きましたが正月に「バイクでどこか行こう。!」と愛車ゼファー750に乗ろうとしたら
「エンジンがかからない!。」
セルは普通に回っているけど「爆発」しない感じ。
「火花が弱いのか・・・?。」とか考えながらセルを回しているうちにセルの勢いも弱くなってきたので中止。
仕方ないので会社からブースターケーブルを持って来て、もう一つの愛車「スーパーキャリー三谷号」から直結して再びセルを回してみました。
さすがにバイクに比べたら軽4のバッテリーは強力でなんなくエンジン始動。
「ホッ!」とする瞬間ですね。
シリンダーの中が冷気で湿っていたのかなあ。
よくわからない。
そのまま会社まで乗ってきて充電器に繋ぎ先ほど消耗した電力をチャージします。
前回、レギュレターが壊れた際「リード線」をバッテリーに取りつけていたのでタンクを外さなくても充電できるようになっています。
バッテリーの推奨電流は2Aなんだけどこの充電器は5Aくらい流れているようです。
「あんまり電流を流したらバッテリーが傷むかなあ。」と思うけどもう4年以上使っているので交換覚悟です。
充電しているのをぼんやり見ているのもなんなので「ピカール」と「ブルーマジック」を駆使して磨きます。
奇しくも今年「初磨き」となりました。
ネイキッドバイクとしてはかっこいい方のゼファー750ですが、やっぱり買って33年もなるとなんか「微妙」な感じになってきました。
今度はスパークプラグを替えてみようかなあ。
やっぱりキャブじゃなくてインジェクションのバイクがいいなあ・・・と思う今日この頃です。
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