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暑すぎてトマト枯れる。
2023-07-28
今年の暑さ(熱さ)はやっぱり異常で庭のトマトが枯れてしまいました。
天気がいいのはいいんだけどねえ。
昔、僕が小さかった頃(ふと計算したら50年前というクラクラするくらい昔)は
「午前中の涼しい間に宿題をしよう!」ということで実際たぶん25℃以下くらいと涼しかったのですが、2023年7月27日のうちの事務所は朝の7時半で32.7℃。
会社の建物は窓が東に向いててろくな断熱材も入って無く、しかもガラスが単板というのが効いています。
そして我が家のトマト。
例年、今頃は「ブワッ」と繁茂しているのですが、朝夕に水をやっても日差しがきつすぎるのか葉っぱが茶色に変色し幹も細い。
なんか実も成熟する前に落ちてしまい悲しい。
今更日除けを造っても、もう今年はダメみたい。
まあアサガオは元気なのが救いかな。
と、小さな庭でこんな感じだから農家の人たちは大変だろうなあと思うわけです。
「謝る」といふこと。
2023-07-26
例のビッグモーターの社長の会見、主に謝罪会見が大不評です。
せっかく会見したのにかえって更に評判を落としただけに終わってしまいました。
謝るの下手すぎ。
失敗!ですね。
やっぱり「経営陣は全く知らなかった」というのはいかがなものか。
TVやネットで突っ込まれまくりですね。
また令和の時代の「経営計画書」に上司は部下の「生殺与奪権を持つ」という記載があるのも信じられない。
昭和の時代でもこんなことを書くヤツはいなかったと思います。
要は「潔くない」「女々しい」「情けない」「未練タラタラで不様」「ピンボケ」ということかな。
横に付き添っていた弁護士の皆さんはここ数日いったい何をしていたんだろう。
大昔のこと、「山一証券」が破綻したとき、社長が「私らが悪いんであって社員は悪くありませんから」と、そして社員を応援してやって欲しいと男泣きに泣いたのを今でも鮮明に覚えています。
まあ粉飾に粉飾を重ねて実際本当に悪かったのだけどなんか清々しくカッコよくて感動したものです。
あのくらいの気概が今回の会見にあったら風向きも何度かは変わったかも知れませんね。
「謝る」ということに関しては僕は恐らくこの業界でも「屈指」のベテランですので、呼んでいただけたら
「謝り方」
というのを教えてあげたのになあ。
結局全てを負わされてしまったビッグモーターの新社長には元々の責任の一端も二端もあると思うし、中古車業界のリーディングカンパニーだし、何より今までのお客さんや社員さんもたくさんいることですので是非頑張って欲しいものです。
・・・この手の会社だと極めて難しいけどね。
庭でプール。
2023-07-24
暑い週末。
孫4歳のために庭にプールを準備。
ただ直射日光が「直射」して暑いとおっしゃるので急遽「日除け」を作ることにしました。
「タープ」というヤツですねえ。
構想としては「タープ」の水上側はバルコニーにぶら下がっている物干しのアームにビニールひもを引っ掛け、水下側は庭の壁に付いているフックに固定しようというもの。
そこで「タープ」を調達ということになるんですがホームセンターへ行く前にAmazonで検索してみたら3m×3mので5千円から1万5千円くらいと「布1枚」のくせにけっこう高い!。
「布だぜぇ~。」(©堂本光一)
多分使うのはこの夏あとせいぜい1回か2回くらいなのにわざわざ買うのはもったいないので軽トラに積んでいた現場養生のブルーシートを使うことにしました。
ずっと3m×3mと思っていたのに広げてみたら2m角でした。
そしてブルーシートのブルーが意外に爽やかできれい。
なんかちょっと小さいけどちゃんと日除けにはなるし、何より
「1円」もかかってないからこれでいいのだ!。
夏休み。
2023-07-22
もう何回も見ていてストーリーは知っているし、セリフも一部覚えているほど見ているのにTVでやっているとつい見てしまう「もののけ姫」。
結局、きのうの夜も見てしまいました。
97年の作品なのに今も全く色あせない傑作ですよね。
さて、四国地方も梅雨が明けて子供たちは昨日から「夏休み」です。
毎朝、うちの会社の前を通っていく生徒さんたちもいなくなり、すぐ近くの高松一高からの音も無くなりすごく静か。
ニュースを見ていると夏休みが始まったばかりなのに子供が水難事故で亡くなっており胸が痛みます。
今年はなんか水の事故が多い気がする。
大人の場合は自業自得みたいな部分があるけど子供の場合は本当に悲しい。
僕は小豆島出身なので普通に泳げるわけで、たまにフェリーに乗っても若いころは「たとえ船が沈んでも瀬戸内海ならまあ死ぬことはないやろ。」という謎の自信があったのだけど最近は「やっぱりダメかも。」と思うようになりました。
もっと言えば高知とか太平洋に面していて「向こうが見えない海」で泳ぐヤツの気が知れない。
なんか怖いやん。
そして海より「浮かない」川はいよいよ全く自信がない。
仁淀川とか四万十川の澄み切った「たぶん3~5mくらいはあると思える深み」はきれいなんだけど見ているとなんか怖い。
浮かんでこられる気がしない。
ここはやっぱり「ライフジャケット」ですなあ。
夜は涼しく。
2023-07-20
今年の3月か4月にマンションに「内窓」を付けたんですが、これが大正解!。
内窓はプラ枠、Lo-eの複層ガラスで既存の6.8mm網入りガラス混みで3重ガラスとなったわけです。
おかげさまで、これまで本当に外が暑くなると「空回り?」と思うほど効かなかったエアコンが劇的に効くようになりました。
また「音」もほとんど聴こえなくなり外の雨の音も風の音も鳥の声もセミの鳴き声も隣の保育園のかわいい歓声もエアコンの室外機の騒音も全く聴こえなくなってしまいました。
家の中にいる限り「ほぼ無音」でめっちゃ涼しくなりました。
技術の進化は素晴らしい。
ここで古いレコードを出して来て・・・。
これは「NIAGARA SONG BOOK」。
ジャケットは永井博さん。
ロマンチック インストルメンタルですなあ。
大瀧詠一さんの好みで「音が厚い」。
レコードで聴くせいもあるのかもしれないけど、通常の大オーケストラの録音より狭いホールでの広さというか音の密度を感じる構成となっております。
ボールルームミュージックと言うのかな。
すごく爽やかでいい感じ。
確か「ナイアガラ ソングブック2」もあったはずで、これは主に「EACH TIME」からだったと思います。
これを聴きつつソファに寝転がってマーク・グリーニーの「グレイマンシリーズ」を読み返しているとつくづく
「幸せやなあ・・・。」と思うわけですよ。
未来コンビニ再び。
2023-07-18
友達と「暑いからどこか涼しいところへ行こうぜ!」という話になり10年ぶりくらいに「四国カルスト」に行こうということになりましたが、「オレ、8月に松山へ行く用事あるんや。」
僕は僕で「2週間前に今治へ行ったで。」なので松山方面から行く「四国カルスト」はとりやめ。
代わりに以前二人で讃岐山脈、四国山地を横断して「四季美谷温泉」まではなんとかたどり着いたものの、そこから更に「43キロ!」向こうと遠過ぎて行けなかった「未来コンビニ」に行ってみることにしました。
僕は去年1度うちの奥さんと行ってます。
「こんなとこ2度と来んやろな。」と思ってたのに再び行くことになるとは・・・。
ほぼ下道になるので、いつもより1時間早く待ち合わせ8時10分に高松港を出発。
早朝なのに人と車がめっちゃ多い。
3連休だからかな?。
港の横で例のSANAA設計の県立体育館もボチボチ出来てます。
着工していいかげん経ってから海から吹き込む風を防ぐための「風除室」が無いのに
誰かが気づき
「風除室」を付けなければならなくなり更に工費はかかり納期も延びるとか。
バカなの?。
それって誰が考えても普通に「設計ミス」やでなあ。
さて、高松西ICから高速に乗りとりあえず西へ。
豊浜SAも朝早いのに車を停めるところがないくらい満車。
いったいどうした。
そして川之江JCTからの高知道も見たこと無いくらい混んでる。
やっぱりNHKの朝ドラ「らんまん」の影響かな。
高知へ行っても植物園はたいして面白くないし、たぶん桂浜とひろめ市場は激混みで浜辺美波ちゃんはいないのにねえ。
車の中で「須崎まで行って梼原から四国カルストもいいかも」とかいろいろ検討していたんですけど、大豊ICを過ぎたあたりで「やっぱり南国ICで降りて未来コンビニに行こう。」と最終決定しました。
南国ICのすぐ南の道の駅「南国風良里」で一休み。
すっごく人が多いなあと思ったら何かのイベントをしてました。
「高知で太鼓」はすごく良かった。
練習したのかすごく上手。
素晴らしい。
そこを出てアンパンマンミュージアムの前を抜けべふ峡までがまた遠い。
空はすっかり夏の色。
だけどやっぱり遠い。
めちゃくちゃ遠い。
途中、スーパーもコンビニも無いのだけれど人家はけっこうあるし道路も広めの2車線の立派な道で「四国のチベット」とかいう割にそんなに山奥感が無いのが残念と友達も言ってました。
12時ごろ到着。
南国のあたりは32℃だったのにこのあたりは25℃。
標高は500~550mくらいみたい。
ちょっと涼しい。
まあまあお客さんもいて流行ってます。
「ゆずアイス」というのがあったんですけど550円と「なんか高くない?」ということで二人とも買わず店内を見ても特に欲しいものも無いのでパス。
店舗の西側に「お洒落テラス」も出来ていました。
何に使うのかは不明。
けどけっこうお金かかってます。
周辺に食堂もレストランも無く、かといってここまで来てコンビニご飯もあんまりなので「東へ行ってみよう。」と走りつつ18キロ東にある四国唯一のアーチ式コンクリートダム「小見野々ダム」(こみののダム)へ寄ってみました。
「未来コンビニ」へ来るとなったらここへも来てみたかったので。
ダムカードはいただけたものの、ここは「四国電力」の持ち物なので入り口ゲートから奥の見学は出来ず残念。
写真を見ると「じんわり曲がっている」のが解ります。
以前行った「椛川ダム」の管理人さんの一押しだったんですけどね。
ここのダムでビビるのは「慰霊碑」というものがあること。
裏に回ると9人もの方が亡くなっていました。
完成したのは1968年。
55年前でも9人も亡くなるような工事は大変だったと思います。
そういう人たちの犠牲の上に今の便利極まりない生活があるわけですよ。
と、友達に言ったら「小豆島は中国電力やからな。」
まっ、そうやわねえ。
昼もだいぶ過ぎて「お腹すいた」ので帰り道のラーメン屋「藤麺」に寄ったら1時20分なのに「麺切れ」、次にスマホで検索したイタリアンレストランは「すみませ~ん、オーダーから時間かかるんです。」ということで結局2時過ぎに道の駅「わじき」でやっと昼ご飯にありつけました。
それも「ああっ!、「うどん終わりました」って書いてるわ。」と僕が嘆いていたら店の兄ちゃんが
「出来ますよ!。」と言ってくれたので助かりました。
「釜揚げうどんセット」1,300円。
「小」だけど香川の一般的なレベルからすると2玉分くらいあって多め。
うどん県かがわへ持ってきても十分「上の方」に来る美味しさです。
牛肉の「肉めし」と「トリの天ぷら」と値段のわりにはとても豪華ですね。
食べ終わると同時に出発。
とにかく国道55号線に出ようということで東,北へ走りフェリーが出る4時47分に間に合うよう高松港へ帰ってきました。
実際は4時30分頃到着で余裕有り。
30年近くやっていると「高松港着時間」はだいたいわかるんですよ。
走行距離360キロ。
結局「未来コンビニ」は高知廻りでも徳島廻りでも180キロの彼方にあるのでした。
「コンビニ」でも朝は8時頃開けて夜は7時頃閉めていいからということにしたら田舎でも存続できる気がします。
不便極まりない小豆島のうちの実家の近くにもひとつ欲しいものですねえ。
悔しい!。
2023-07-15
悔しい!!!。
ちょっと前の公共工事の入札は同額の他社との「くじ引き」で敗れ、昨日は昨日で民間の入札に1パーセント弱の差で負けた。
技術と知識なら圧倒するんですけど、現地が狭いのでそこでちょっと迷った金額を出してしまった。
建物は知り合いの設計事務所の先生の作で極めてセンスのいいスッキリした設計だったのでやりたかったんですよねえ。
ああ、悔しいなあ。
でもまあ、あの
秋元康
先生も成功の秘訣は「がむしゃらにやり続けること」とおっしゃっているので頑張ろう!!!。
ところで・・・。
日頃愛読している「日経アーキテクチュア」他によると大阪万博に暗雲が立ち込めているみたい。
外国のパビリオンは申請さえなく、仮に今すぐ始めても間に合わない可能性が大らしい。
迷走してますねえ。
高価なチケットを大阪の企業に買わせる計画らしいけど、昨今そういう無駄遣いは株主から訴訟を起こされるリスクもあるしなあ。
たとえ強行しても東京オリンピックみたいに「日当60万円!」とか常識外れの利権と談合と中抜きでスカスカにな.るのはほぼ決定。
出来る前から「しょうもない」ものになるの決定ですね。
以前、東京都知事交代で止めた「都市博」みたいにすっぱりやめて他のことに税金を使うのが賢明かと。
引き出しから1枚。
2023-07-14
2020年の夏、ふと思いついてAV家具というものを設計して我が家に取り付けました。
←これ。
アイカのメラミンを天板に使いちょっとお洒落に、かつ20キロくらいあるアンプやそれなりに重いスピーカーにも耐えられるように作っています。
その辺に置いていたCDをまとめようと専用の引き出しも設計して「4個」付けてみました。
「これできれいに納まるわ。」と思っていたのにいざ入れてみると「足りない・・・。」
引き出し1個に前後70枚くらい入るので「4つで280枚だから十分だろう・・・。」と思っていたのですが実際は280枚以上あったわけです。
まあ「先に数えておく。」というのは大事ですよね。
大人なんだから・・・。
さてそんなCDの「引き出しから1枚」
山下達郎さんは「棚から1つかみ」なんですが、ぼくはそんなに持っていないので1枚ずつ。
今回は杉田二郎「ゴールデンベスト」。
昭和のフォーク・ニューミュージック界において屈指の「声のいい人」です。
実は買ったのさえ忘れていて今日みて「あれ、こんなんがあるわ。」と出してきて愛車の軽トラで聴いています。
ジローズで出した「戦争を知らない子供たち」は有名だけど「男どうし」「積木」とか「エンドマーク」とか今改めて聴いても本当にいいですねえ。
「♪小さな積み木を積み上げるように・・・」
改めて歌詞カードを読んでみると実に渋くてそのまま朗読してもいい感じ。
杉田二郎さんのこの頃の曲は本当に歌詞も深いしメロディもアレンジもすごくいい。
当時、これらの曲をリアルタイムで聴いていたのは主にラジオで、しかも50年近く前、それを半恒久的なデジタル音源で今でも聴けるというのは素晴らしいと思いますね。
そしてこれみたいに「ベストアルバム」にまとめてくれているのもいいですね。
夏が来る!。
2023-07-13
今日は県内某所で「地縄張り」。
湿度100%近い感じで猛烈に蒸し暑くて汗が噴き出ます。
ここ何年かのサウナ通いでただでさえ汗っかきなのにさらに汗腺がバカになっている模様です。
今日はまだ曇っていたけど、こんな風に晴れるとこれはこれで暑い。
このところずっとエアコンの効いた室内で見積もりばかりしていたけど、来月あたりから現場が始まります。
雷も鳴って時折大雨が降ったりしながら梅雨も終っていく。
そして大黒摩季じゃないけど「夏が来る!」。
仕事はいいのだけど過去に一度熱中症でマジで死にかけたのであんまり暑いのは苦手。
憂鬱ですなあ。
インディ・ジョーンズを観に行く。
2023-07-10
僕らのヒーロー「インディ・ジョーンズ」のシリーズ最新にして恐らく最終になると思われる「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観てきました。
思えば最初の「インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク」が僕が21歳だった1981年!。
めちゃくちゃに凝ったストーリーとインディのカッコよさに興奮、感動したものです。
以来40年間にわたって常に期待を上回る出来で「魔宮の伝説」「最後の聖戦」「クリスタルスカルの王国」と続き今回の「運命のダイヤル」となりました。
今回の感想を一言でいえば「またまた最高に素晴らしくて涙もの。」
文句なく「冒険活劇映画」となっていました。
吹き替え版だったのですがインディの声はいつもの村井國夫さんで、これも素晴らしく良かった。
第二次世界大戦も終ろうかと言う1945年のシーンの後、1969年初の月面着陸に世間が沸く中、伝説の冒険家「ジョーンズ教授」も年老いて定年を迎え嫁には見放され息子には先立たれと寂しい老後を送っておりました・・・そしてひょんなことから再び冒険の旅が始まる!というお話です。
劇中、過去のいろんなシーンがオマージュされててファンとしては感激ものです。
主演のハリソンフォードさんも熱演されています。
そもそも77年のスターウォーズで売れたのが35歳くらいとやや遅めでインディ・ジョーンズが39歳くらいからなのでもう80歳くらい。
でもやっぱりかっこいい!。
2時間半と長い映画ですが全編「インディ・ジョーンズ」されています。
それと「どうやって撮ったん?」と思わずにはいられないCG,VFXそしてたぶんAIの進歩に驚かされます。
技術とお金がてんこ盛りにかかってます。
冒頭の部分20分くらい1945年の3月あたりのシーンなんですが「ハリソン・フォードが若い!」。
まさに前半3作あたりの感じ。
なんかよくわからないけど本当に凄い!。
これを使えばイングリッド・バーグマンとかオードリー・ヘップバーンの「新作」も作れてしまう感じですね。
そしていろいろあって「ラストシーン」はグッとさかのぼって原点に戻るというか本当に感涙・号泣ものなのでお楽しみに。
そしてまた「何か」が始まりそうな感じで終わります。
長いエンドロールの最後に「レイダース マーチ」を流して欲しかったなあ。
家に帰ってビールを飲みながら改めてジョンウィリアムズ+ボストン交響楽団演奏による世界で一番景気のいい曲「レイダース マーチ」(CDの表記は「 March」 のみとそっけないけど)を聴くとさらに感動もひとしおですね。
(ちなみに僕が思う世界で2番目に景気がいい曲は冬木透「ウルトラ警備隊の歌」です。)
そして上映が始まる前の予告編を見ているとトム君の「ミッションインポッシブル」の新作が7月24日から始まるそうな。
これも観にいかなくっちゃ!!!。
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