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105回全国高校野球選手権記念大会始まる。
2023-08-07
昨日の朝、久しぶりに行われた「正調 全国高校野球選手権大会」の開会式を観て感激しました。
夏空の下、各都道府県の代表が横1線になってホームに向かって行進してくるのってめちゃくちゃカッコよくて「ええよねえ。」。
青春よねえ。
涙でるよねえ。
入場時、あの手の甲を上にして腿を上げてかけ声をかけてという独特の行進を律儀に守っている高校がまだいっぱいあって嬉しい。
ただ、あれって先頭はいいのだけど後ろの方の3列くらいになるとなかなか合わせるのが難しいみたいで、右手、右足が同時とかなんか怪しい子がいてそれもなんか高校生っていう感じでいいんよねえ。
そして「強豪校」はやっぱりみんな体が大きくてガタイがいい。
「初出場校」と比べるとこの時点ですでに圧倒してましたね。
山崎育三郎さんの「栄冠は君に輝く」も独唱、合唱共にすごく良かった。
かっこよかった。
この人ってNHKの朝ドラ「エール」の主人公の「友達役」で出てからツイていて「全国高校野球選手権の歌」を劇中で歌って以来この開会式に呼ばれています。
この国民的行事のこの場面ってサザンでもadoちゃんでもmiletちゃんでもなかなか呼ばれないですよね。
「仕事というのはあだやおろそかにせず何でもやっとかなあかんなあ。」とつくづく思ったのでした。
これが終わった時点でまだ日曜の午前10時前。
このまま家にいても暑いしどこかへ行こう!ということになるのでした。
「君と歩いた青春」
2023-08-04
何万曲、何十万曲とある邦楽の中で僕が一番素晴らしいと思う「曲名」。
それはしょうやんこと伊勢正三さん作詞作曲の「君と歩いた青春」。
「君と歩いた青春」というと本当にパァッと「あの頃」の風景が蘇るような情緒に溢れた素晴らしい表現だと思いませんか。
ただし、素晴らしいのはあくまでも「曲名」であって曲自体ではありません。
曲の内容は好きだった女の子が男だったら良かったのに・・・というなんかよくわからない終わり方をします。
その「君と歩いた青春」が表題になったユイ音楽工房のオムニバスアルバムです。
買ったのは20年前くらい。
1974年から1980年までの吉田拓郎とかひょろっとしていた頃の長渕剛とかイルカとか庄野真代さんに猫にかぐや姫とか僕でさえ「懐かしい」感じ。
自分たちの親が聞いていた「懐かしのメロディ」より時間のスパンで見ると更に古いんよね。
愕然としますね。
たまには時事問題。
2023-08-02
女性国会議員がフランスへ物見遊山の旅行をして各方面から非難されていて面白い展開になっています。
この手の「研修」は大昔からあるのですが「今!」じゃない。
この空気の読めなさが政治家には向いてないですよねえ。
致命的に「センス」が無い。
「30万円私費で出したからいいだろう!。」と開き直っているけど成田からパリまでビジネスクラスで片道だけで100万円オーバーなので「笑わっしょんな。」といったところです。
さらに一部はファーストクラス使用らしいから更にその何倍か。
本当に「私費」と自民党の「党費」だけなのか。
これについて全国の自民党員は何も言わないのか。
いいご身分で羨ましい。
今、ガソリンがレギュラーで驚愕の178円!。
国内のことなんかホントどうでもいいのがよくわかる行動ですね。
フランスと言えばしょっちゅうデモをやっては車を燃やし、移民の暴動で放火、略奪とか無茶苦茶な犯罪大国なんですけど、その辺はご研修なさったのでしょうか。
岸田首相もさっさと早く解散して選挙に持って行って欲しいですね。
上記の人たちには早々に国会からご退場していただきフランスでもどこでも行って二度と帰って来るなと言いたいものです。
そして「大阪万博」も春頃の「雲行きが怪しい」から夏になり明らかに「赤信号が点滅」し始めた模様。
清水建設の会長さんでさえ「この時点で図面も何も来ていないので何とも言えない。」とかおっしゃっているそう。
工事現場の写真を見るとあと1年半しかないのに「荒地」の状態。
しかもゴミの埋め立て地なので地盤が極めて脆弱らしい。
「アスベストとかなんかヤバいもの埋まってるんちゃう?」と他人事ながら心配になってしまいます。
多額の公金を突っ込むのに調査とかしたんだろうか。
そして昨日笑ったのが、人知れず万博のPR行動をしていたという謎の船がインドのムンバイ沖で座礁して修復不能らしい。
「誰も知らないPR活動って何なん?。」
そして更に面白いのがそれまでソーラー発電とかで一応二酸化炭素を出さない仕様たったけど、これからは国内でディーゼル機関の船を使っていくとか・・・。
「意味な~いじゃん!」(©明石家さんま)
万博委員会は国からお金を引っ張る気満々だし、また東京オリンピックみたいに中抜きと談合で目も当てられないスカスカ万博になりそう。(今度はバレないようにしようぜ・・とかね。)
さきほどネットの記事を見ていたら
「東京オリンピックの開会式は「日本の終わり」を世界に告げる儀式だった。」とあったけど、何気に名言ですね。
というわけで「大阪万博」からも目が離せませんね。
っていうかその金の一部でいいから「夏休み明けにはげっそり痩せて登校してくる子供たち。(給食が無くて)」に使えよ。
と僕はお願いしたいね。
鳥と生き物観察記
2023-08-01
事務所の窓から見下ろすと「御坊川」がよく見えます。
ここに鯉やら亀やらが大量に棲んでいるんだけど鳥もいっぱい来ます。
見ていて面白いのはこのアオサギとかのサギの仲間。
エサを探してうろついているのですが、いざ目標を見つけるとこんな感じで気配を消して全く微動さえしなくなる。
僕もそれほどヒマでもないので結末がどうなったのかたいていわからないままなんだけど2,3年前、サギが大きなウナギを丸のみにしようとしているのを見た時はびっくりしました。
「こんな川にもウナギがおるんや・・・!。」
最近、鯉に混じってもう少しスリムな銀色のさかなも泳いでいるのでこれも狙っているのかも。
カラスもやってきてあくびなんかしてます。
先日は首の長さと甲羅の長さがほぼ同じで薄っぺらい亀を見たのですが、もしかしたらスッポンだったのかも。
1mを軽く超えるヘビもいたりと、街中の小さな河川ですがなかなかに賑やかなのでした。
お家でプール②
2023-07-31
今は亡き嵐の「夏疾風」、それこそ疾走感があってこの時期いい曲ですよねえ。
「どうする家康」で毎週松潤くんを見ているので、いつか5人揃って復活して欲しいなあ。
さて今日の午後、たぶん10年ぶりくらいに「善通寺の市役所」へ行ってびっくり!。
知らない間に建て替わってめっちゃ「今風」になってました。
以前は意味のない列柱に囲まれた古臭い陰気な建物だったんですが、今度のはガラス張りになってかっこいいやん!。
1階と3階が執務室で2階は図書館らしい。
時間が無かったので寄れなかったけどちょっと見ておけば良かった。
中も広く明るくなっててきれいでした。
ただエレベーターが「お洒落」過ぎてどこにあるのかさっぱりわからくて困惑。
駐車場の横断歩道?にはすぐ隣の偕行舎?の模様が。
「どうでもええことにお金使ってるなあ。」とは思うけどよその市のすることなのでどうでもいいのでした。
さて、先週急ごしらえした子供用プールの日除けですが、ブルーシートをビニールひもだけで吊るすというのもあんまりなのでちょっと改良しました。
まず「ブルーシート」を2m角から2.7m角に変更。
ちょっと厚めで各コーナーに補強入りということで丈夫そう。
近くの建デポで700円くらいでした。
水下側が下がり過ぎるので倉庫で見つけた2.5センチ角でH1.9mの木2本の先にズレ止めのビスを立てて支柱としました。
そしてロープはホームセンターでφ5mmくらいのを買って来て両端にフックを付けて完了。
長さを正確に測って加工したので風が少々吹いてもほぼ「不動」。
全部で2,000円くらい。
設置まで5分かからないというなかなかの優れものです。
このプールもやって今年、あと1回か2回なのでこれで十分。
庭から家の中までの照り返しも少なくなったのでナイスですね。
夏の工作。
2023-07-29
香川に住んでいると、この時期「飯山の桃mm 」が出回っていてなんとなく
「対岸の岡山では桃が大量に出荷されよんやろうなあ・・・。」とボンヤリ思う訳ですが、香川県人が思うほど岡山の桃は多くない。
いまちょっと検索したら一位は山梨県で次に福島、長野、山形、和歌山と続き岡山はなんと6位。
シェアも5.9%と意外なことに案外少なかった。
その岡山の後ろに新潟、青森で9位に香川が出てくる。
「桃」はほぼ「日本の北半分で作られている。」
「へぇ~。」でしょ。
さて、倉庫に「キッチンパネル」の切れ端があったので「ホワイトボード」を作ってみました。
「夏休みの工作」みたいですが「休み」ではないので「夏の工作」です。
なぜここで「ホワイトボード」かというと、4歳の孫が我が家にやってきて僕のスケッチブックをバリバリと破り落書きするのでそれを阻止するためです。
キッチンパネル(アイカ セラール 厚み3mm)1枚だと横の方まで書いていきそうなので「縁」を付けることに。
専用の両面テープを使って4mmベニヤを裏打ちして「縁」を接着するスペースを作ります。
そこに、これまた余ったパインのフローリングを25mmに落として4方に縁を付けます。
一応、角は45°に切って留(トメ)にしたんですけど、裏からビスで留めたらベニヤが反ってスキが出来てしまった。
ので木工パテで埋めたんだけど、これが3年前のヤツでパサパサ。
けどなんとか固まりました。
白木のままだと、そのパテが目立つので色を塗ることに。
これも去年の現場で余ったのが少しあったので適当に塗ってみる。
縁を塗ったら額縁みたいになって適当に作った割にはなかなかの出来!。
孫が大きくなったらこれに数式とか書いて勉強して欲しいですね。
メラミン板だから少々のことではへこたれないはずなので。
暑すぎてトマト枯れる。
2023-07-28
今年の暑さ(熱さ)はやっぱり異常で庭のトマトが枯れてしまいました。
天気がいいのはいいんだけどねえ。
昔、僕が小さかった頃(ふと計算したら50年前というクラクラするくらい昔)は
「午前中の涼しい間に宿題をしよう!」ということで実際たぶん25℃以下くらいと涼しかったのですが、2023年7月27日のうちの事務所は朝の7時半で32.7℃。
会社の建物は窓が東に向いててろくな断熱材も入って無く、しかもガラスが単板というのが効いています。
そして我が家のトマト。
例年、今頃は「ブワッ」と繁茂しているのですが、朝夕に水をやっても日差しがきつすぎるのか葉っぱが茶色に変色し幹も細い。
なんか実も成熟する前に落ちてしまい悲しい。
今更日除けを造っても、もう今年はダメみたい。
まあアサガオは元気なのが救いかな。
と、小さな庭でこんな感じだから農家の人たちは大変だろうなあと思うわけです。
「謝る」といふこと。
2023-07-26
例のビッグモーターの社長の会見、主に謝罪会見が大不評です。
せっかく会見したのにかえって更に評判を落としただけに終わってしまいました。
謝るの下手すぎ。
失敗!ですね。
やっぱり「経営陣は全く知らなかった」というのはいかがなものか。
TVやネットで突っ込まれまくりですね。
また令和の時代の「経営計画書」に上司は部下の「生殺与奪権を持つ」という記載があるのも信じられない。
昭和の時代でもこんなことを書くヤツはいなかったと思います。
要は「潔くない」「女々しい」「情けない」「未練タラタラで不様」「ピンボケ」ということかな。
横に付き添っていた弁護士の皆さんはここ数日いったい何をしていたんだろう。
大昔のこと、「山一証券」が破綻したとき、社長が「私らが悪いんであって社員は悪くありませんから」と、そして社員を応援してやって欲しいと男泣きに泣いたのを今でも鮮明に覚えています。
まあ粉飾に粉飾を重ねて実際本当に悪かったのだけどなんか清々しくカッコよくて感動したものです。
あのくらいの気概が今回の会見にあったら風向きも何度かは変わったかも知れませんね。
「謝る」ということに関しては僕は恐らくこの業界でも「屈指」のベテランですので、呼んでいただけたら
「謝り方」
というのを教えてあげたのになあ。
結局全てを負わされてしまったビッグモーターの新社長には元々の責任の一端も二端もあると思うし、中古車業界のリーディングカンパニーだし、何より今までのお客さんや社員さんもたくさんいることですので是非頑張って欲しいものです。
・・・この手の会社だと極めて難しいけどね。
庭でプール。
2023-07-24
暑い週末。
孫4歳のために庭にプールを準備。
ただ直射日光が「直射」して暑いとおっしゃるので急遽「日除け」を作ることにしました。
「タープ」というヤツですねえ。
構想としては「タープ」の水上側はバルコニーにぶら下がっている物干しのアームにビニールひもを引っ掛け、水下側は庭の壁に付いているフックに固定しようというもの。
そこで「タープ」を調達ということになるんですがホームセンターへ行く前にAmazonで検索してみたら3m×3mので5千円から1万5千円くらいと「布1枚」のくせにけっこう高い!。
「布だぜぇ~。」(©堂本光一)
多分使うのはこの夏あとせいぜい1回か2回くらいなのにわざわざ買うのはもったいないので軽トラに積んでいた現場養生のブルーシートを使うことにしました。
ずっと3m×3mと思っていたのに広げてみたら2m角でした。
そしてブルーシートのブルーが意外に爽やかできれい。
なんかちょっと小さいけどちゃんと日除けにはなるし、何より
「1円」もかかってないからこれでいいのだ!。
夏休み。
2023-07-22
もう何回も見ていてストーリーは知っているし、セリフも一部覚えているほど見ているのにTVでやっているとつい見てしまう「もののけ姫」。
結局、きのうの夜も見てしまいました。
97年の作品なのに今も全く色あせない傑作ですよね。
さて、四国地方も梅雨が明けて子供たちは昨日から「夏休み」です。
毎朝、うちの会社の前を通っていく生徒さんたちもいなくなり、すぐ近くの高松一高からの音も無くなりすごく静か。
ニュースを見ていると夏休みが始まったばかりなのに子供が水難事故で亡くなっており胸が痛みます。
今年はなんか水の事故が多い気がする。
大人の場合は自業自得みたいな部分があるけど子供の場合は本当に悲しい。
僕は小豆島出身なので普通に泳げるわけで、たまにフェリーに乗っても若いころは「たとえ船が沈んでも瀬戸内海ならまあ死ぬことはないやろ。」という謎の自信があったのだけど最近は「やっぱりダメかも。」と思うようになりました。
もっと言えば高知とか太平洋に面していて「向こうが見えない海」で泳ぐヤツの気が知れない。
なんか怖いやん。
そして海より「浮かない」川はいよいよ全く自信がない。
仁淀川とか四万十川の澄み切った「たぶん3~5mくらいはあると思える深み」はきれいなんだけど見ているとなんか怖い。
浮かんでこられる気がしない。
ここはやっぱり「ライフジャケット」ですなあ。
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