雑賀工務店|香川県高松市を拠点に店舗や公共事業の建築・施工、不動産物件・土地探しからリフォームまでトータルにお手伝いさせて頂きます。
雑賀案内
不動産情報
土地活用
個人情報保護方針
サイトマップ
http://saiga-k.co.jp/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!
<< 一覧へ戻る
10
11
12
13
14
15
16
17
18
軽トラでCD 辛島美登里「Zinc White」
2023-06-29
先月来た新車の軽トラにはなんと!「CDプレーヤ―」が付いていたので以来日替わりで「CD」を聴いております。
以前の「ミニキャブ」は本当にモノラルのラジオのみで音質も最低だったのだけど今度のはスピーカーも左右に1個ずつ付いていてちゃんと「ステレオ」になるので感激!。
オーディオはこんな感じ。
他にAUX端子も付いているので有線でスマホから直に音楽も流せるのでとても便利。(Bluetoothもあればいいのだけどそこまで贅沢は望まない)
いい時代になりましたねえ。
さて今日のCDは辛島美登里さんの初のベストアルバム「Zinc White」。
今から32年前の1991年の11月4日に買ったみたい。(何でもかんでも日付を書いているのさ。)
当時、ピアノ屋さんの「高松楽器」がまだ長尾街道沿いにあってCDも売っていたのでそこで買った気がする。
ベストアルバムと言ってもこれより前に3枚しかアルバムは出ていなくて買った後で「なぜ?」とは思った。
実は当時「辛島美登里」さんそのものをよく知らなかったけどたまたまラジオで聞いた「ツバメ」が良かったので買ったような気がします。
ほぼ「ジャケ買い」というヤツです。
僕は特定のファンというのはあまり無くて強いて言えば「フォーク・ニューミュージック・J-POP」全般のファンな訳ですが、数多の女性シンガーの中ではこの辛島美登里さんの声が一番好き。
たぶん年齢も僕とたいして変わらなくていまでは立派なおばちやんなわけですが当時からとても可愛くて品のある声だと思いますねえ。
若いころは特に。
また楽曲も素晴らしくてこのアルバムの冒頭に入っている「黄昏を追いかけて」とか「ツバメ」なんかもうデビューしてそんなに間がないのにすでに「完成」していた感じがいたします。
このブログでも時々使わせてもらっている辛島美登里さん作詞・作曲で確かレコード大賞の作詞賞をとった「愛すること」の冒頭の歌詞「真夜中のテレビでは悲しいニュースばかり・・・」は30年くらい経っても世の中全然変わっていなくて結局悲しいけど普遍性をもった一節となっていますね。
というわけで突然の大雨の中久しぶりにしみじみ聞きながら丸亀から帰ってきたのでした。
蒸し暑かったのが急に涼しくなり雷が鳴って突然のこの土砂降り。
道々のマンションのベランダに干されたままの洗濯物はたぶん全滅。
「梅雨明けかなあ。」と思ってしまうのですがまだ6月も終ってなかったのでした。
*「声」と言えばガーガー声のユーミンさんですが、これがユーミンさん作詞作曲で、例えば山本潤子さん歌ではたぶんここまで売れてなかったと思うのでこの辺なかなか難しいところですねえ。
ゼファーのためのツーリング。
2023-06-26
まあ梅雨ということでここ一カ月バイクに乗れていないのできのうは僅かな晴れ間を頼りに「エンジン
保守」のためのツーリング。
バッテリーはもう4年くらい前の車検前に替えたものだけど、今回のは当たりだったりのか1カ月ほったらかしでも「セル1発!」でブルルルルとエンジンがかかり気持ちいい。
あったかくなったのと、HKSのサラサラで「柔らかい感じ」のオイルもいいのかも知れない。
僕のツーリングとしては「早朝」の朝9時半にガソリンを満タンにして
「さて、どこへ行こうか?。」
やっぱり西方面は車が多いので東へ向かうことにしました。
ここで「昼ご飯をどこで食べようか。」という問題に突き当たるわけです。
「引田で魚か徳島で蕎麦か・・・。」
昨夜の晩御飯がカツオのタタキだったので「さかなばっかりものう・・・。」ということで昼ご飯は「蕎麦」。
最近多い前山ダムの横を通って道の駅ながおで一休み。
向こうの石碑に「打ちおえて 三寸(91mm)減りし 遍路杖」とあるけど、柔らかい杉ならそのくらい減るかもね。
大窪寺から吉野川市へ降りてちょっと東へ走り川を渡って蕎麦屋へ。
そば処川内橋本川島店です。
天ぷらせいろソバ、950円也。
外気温も28度越え暑いのですごく美味しい。
最近、うどんも高くなってきたので蕎麦が特別高いという感じがしなくなった気がする。
ふと思い、その蕎麦屋に接する交差点を山の方へ登っていって「美郷の湯」の横を通り山川町の方へ降りてみようということにしました。
以前「美郷の湯」から降りてきたらここへ出てきたので。
交差点から南へちょっと登ったら見覚えのある立派なサッカーグラウンドがあり
「間違ってないわ。」ということで先に進みます。
要は西へ降りたらいいのだから交差点では原則「右折」したら絶対下に降りられるということになります。
1車線の細い山道が続く。
ちょっと走ったら以前来たことのある展望台があったので一休み。
ゼファー750 かっこええなあ!。
やっぱりネイキッドの傑作やなあ。
道なりにしばらく走ったら「四季香る 美郷の湯」がありそれを右に見ながら進んでいったら丁字路があり当然右折して更に走って行ったら今度は神山へ行く太い道に当たったので右折。
めでたく国道192号線に出たのでそのまま脇町から塩江経由で帰ってきました。
そして何がびっくりしたと言って塩江の道の駅で売ってる「ふじかわ牧場」のソフトクリームが
「400円!」になっていたこと。
まあ飼料とか燃料が高くなったのはわかるけどいくらなんでも400円!は高くない?。
インフレやなあ。
走行距離は110キロくらいでした。
「惜しい」・・・2回目 池田良穂「プロが教える船のメカニズム」
2023-06-24
ちょっと前に阪神大震災で神戸製鋼の高炉が電源喪失のため爆発寸前までいった!というのを書きましたが、今度は例の潜水艇での「惜しいなあ。」という話です。
そもそも見た目、あんなチャチな潜水艇で4000mの深海まで潜ろうとしたのが凄い。
あの見た目で僕なら怖くて乗らない。
1mでも潜りたくない。
それ以前に大金を支払って「沈んだ船」を見に行こうというのもよくわからんけどね。
亡くなった方には気の毒だけど、事前にこの池田良穂先生が書かれた本を読んでいれば絶対あんな船には乗らなかったと思います。
ナツメ社「プロが教える船のメカニズム」。(改訂版あり)
日本が誇る有人深海調査船「しんかい6500」の解説が掲載されていますが、もう造りもやる気も全く違う。
母船も含めて絶対に事故をおこさない!という技術と気概がてんこ盛りです。
スケボーと戦車くらいの違いがありますね。
それとこれ。
山根一眞さんの「メタルカラーの時代」。
しんかい6500のチタンによる耐圧穀の作り方が載っています。
とんでもない水圧を均等に受けて耐えるため限りなく「真球」に近づけているとか。
これを読むと先日沈没した潜水艇のように「真ん中に筒を挟む」なんていうのはもう論外中の論外なんでしょうねえ。
同じ「メタルカラーの時代」の別の巻では、これもとんでもない圧力を受けながら外を見るための「観察窓」を作った過程も載っています。
ネットでは「窓の設計強度を4000「メートル」を4000「フィート」と間違った可能性がある。」とあったけど、こうなると倍と半分どころか3倍くらい違うのでもうどうしようもないですね。
ホントに惜しいですねえ。
という訳で「冒険」に出る前には日本のこういった「善意に溢れた技術の本(別に開示しなくてもいいものを素人にも理解できるようにこと細かく解説してくれている。)」をちょっと読んでおくと死ななくて済む場合もあるというお話でした。
まあ「日本語」なので外国人には厳しいか。
さだまさし「親父の一番長い日」と子育て。
2023-06-23
きのうの夜、NHKのSONGSでさだまさしさんの「親父の一番長い日」ライブ版を見て感動!。
12分33秒という長い曲ですがさださんが若いころと全く同じに歌っているのにも感動。
今年はデビュー50周年ということなので実に僕が12歳の頃から活躍されているということ。
歌詞の中に「夫婦は狂喜乱舞」とか「夫婦は無我夢中」という一節があるんですけど、まさに子育てというのはそんなものだったなあと思い出しました。
うちも娘が2人いるのですが「親」といってもなんせ「親自身」も親の初心者なので結局二人とも学校を卒業するまでは本当に無我夢中でした。
若いころはだいたいお金が無いのですが「この子たちに人並みの体験をさせて、かつ将来社会に出るときに奨学金などの「借金!」を背負わせない!」ということだけで一生懸命やった気がします。
そう思い返すとまだなんか出来ることがあったのかも・・・とか思うけど今更どうしようもないし、これもたぶんみんな思っていることかも知れませんね。
そして歳をとり、僕らの年代になったら「孫」がかわいいということになるんですが、それは「あれもこれもしなくちゃ。」という「無我夢中」の世界から抜けて「冷静」に子供を見られるからかも。
ということで妹のお兄さんの立場から「子育て」そのものを曲にしたさだまさしさんはやっぱり凄い。
しかもこの曲はさださんが29歳くらいで作ったらしいですからね。
さださんと言えば、コロナが流行り始め「これはマズイ」と思った時、高校生の頃に同級生の「えっちゃん」から借りたままだったさださんの「本」という本を40年くらい経て返却しました。
なんか「スッキリ」したのを覚えています。
観音寺 かなくま餅 福田 のうどん。
2023-06-21
先日、仕事で観音寺に行ったので久しぶりに「かなくま餅福田」のうどんを食べてきました。
噂によるとしばらくリニューアルのため閉まっていたらしい。
けど入った感じ僕みたいな素人には「何もかも前のままで何をリニューアルしたのかわからない。」状態。
11時55分だったけど「ほぼ満員」。
流行ってますね。
天ぷらうどんと「おはぎ」という恐らく他県の人には理解できない組み合わせ。
これで850円くらいでした。
ここも久しぶりなんだけどやっぱり美味しい。
香川の西の方のうどんってやたらに太くて固くてイリコ味が強すぎて垢抜けしないのがぼつぼつあるんだけどここのはたいへん美味しい。
西讃ならここか「いぶき」かな。
お勧めです。
このあと東へ数キロの「アメリ」でデニッシュを買って帰ったんですけど「オレンジ」「プラム」「イチゴ」とこれはこれでとっても美味しかったですよ。
帰郷 小豆島。
2023-06-19
僕の母は80歳を過ぎて「他人を巻き込んだらいかん。」と3年くらい前に運転免許を返納しました。
ということで「足」が無くなりそれからは買い物は十数キロ先のスーパーまでバスで行っていたのですが最近それもしんどいというので「買い出し」のため昨日は小豆島に帰ってきました。
こういう時「離島」というのは本当に不便で時間もかかるし軽トラでもフェリーに乗せると運転者のみの往復でも9700円もするわけ。
高速で往復1万円も使ったらたぶん高松~宇和島くらいは行けるはず。
5m未満の普通車で往復4人家族で1万7千円!、「5m」(5m3㎝)を超えるという今度のクラウンセダンだと2万円弱とちょっと行って帰ってくるだけで凄いことになりますね。
小豆島ってそこまで値打ち無いと思うの。
島出身者としてはこのへん、なんとかして欲しいものです。
朝の9時にフェリー乗って財布の中を見ながら
「ちっくしょう!、ボリやがるぜ。」
と外を見たら例のSANAAの県立体育館もぼつぼつ姿を現していました。
なんか事前にCGなど見ているせいで
「ああ、これがアレかあ・・・大きいのは大きいけど形はありきたりだし建てるの面倒そう・・・。」という感じであんまり感動もないなあ。
出来上がってフェリーとかで海から見たら多少きれいかも。
フェリーを降りて更に30分くらい走って実家へ。
何気に小豆島っておおきい。
実家の近くでたまたま同級生のT君に会ったら元気そうで良かった。
それから「簡単に」父の墓参りをして実家に到着。
母も昔みたいに動けなくなり家の周りが「山に戻りつつ」あるのが気にかかる。
(っていうか、これまで山とか畑の手入れをしていた年寄りが死に絶えて「小豆島全体」が山に戻っていく感じ。)
除草剤を撒くにも長靴が無いので次回にしよう。
僕は見かけより皮膚が弱くて草むらに入るだけでかぶれてくるし最近「ダニ」も怖いので。
12時も過ぎて母を連れて土庄のスーパーへ行って買い物。
主な目的は「米」「油」などの重い物の買い出しです。
そして帰る途中でまた墓参りして家に帰ってから4月の「雷」で壊れたという座敷の照明器具の交換。
次にすぐ横の畑をほぼ「制圧」した竹へのちょっとした抵抗で2,3本切ってみたりして。
人は悲しい悲しいものですね。
いろいろバタバタすることをやり高松へ帰る時間となりました。
←恒例の「お中元」でこれもごく近所の「八木田」の素麺も買いました。
有名な「島の光」ではなく「独立系」の製麵所です。
おばちゃん曰く「小麦粉も油も箱も値上がりしたから、ごめん、ちょっと値上げさせてもろたんで!」と気の毒そうにいうけど配った人たちからは美味しい!!と大変評判いいから全然OK!よ。
帰る途中で屋形崎にある前回の瀬戸芸のオブジェも見てきました。
県道脇の空き地に車を停めてちょっと登ったところにありました。
北面クリアで眺めはさすがに素晴らしい!。
小豆島としては広い周辺の空き地もきれいに草を刈っていてめちゃくちゃ手間がかかっています。
この卵のひび割れにコケかなんかを植えたかったみたいだけどそれは大半が脱落したみたい。
次、がんばってみよう。
ということでバタバタの 日帰り小豆島でした。
次は除草剤と草刈り機で家の周りの雑草を刈ってみよう。
木が伸びて海も見えなくなったので冬になったらそれも切ってみよう。
こう考えていると「ポツンと一軒家」に出てくる人たちは凄いなあと尊敬しますね。
センスのいい建築家とは。
2023-06-17
広末ちゃんへの世間の仕打ちが酷すぎる気がいたします。
ほんとに美人がいない四国、高知の出身という貴重な人なのに、日記か手紙という極めてプライベートな物まで公開されてしまってほんとかわいそう。
家族には迷惑をかけたかも知れないけど、世の中の人で誰か迷惑をこうむった人は「ゼロ」やん。
「こういう人」でいうと数々のスキャンダルも屁のカッパの
斉藤由貴ちゃん!
がいますが、広末ちゃんもあの域まで頑張って欲しいものです。
さて、本題の「センス」の件です。
僕の生業の「設計」「施工管理」ですが建築士と言っても何十万人もいて、その中には当然「センスのいい人」「センスの悪い人」がいるわけです。
その中で「センスのいい人」なんですが、これはもう書いた図面をみれば一目瞭然。
今、知り合いの先生が書いた物件の見積もりをしているのですが「極めて繊細」「極めてスッキリ」「極めて明快」で素晴らしい!。
この時点ですでに「いいもの」が出来るのが確定」といったところです。
逆にセンスの悪いヤツの図面と言うのは一言でいえば「何をしたいのかわからない」。
ごちゃごちやしていて納まらない、整合性が無く矛盾している、材料の使い方も変!とかね。
結局は知識の量なんですが、そんな訳でこういう「センスのいい図面」に出会うとは造る方もがぜんやる気が出るのですよ。
←「センスがいい」と言えば、これは先日「高松ぽかぽか温泉」に行ったとき見かけたぽかぽか温泉のキャラクターフィギュア。
なんと従業員の方が作ったそう。
ちゃんとした「立ち姿」だし仕上げもすごくきれいでかわいい。
このまま型を取って売っても良さそう。
これは凄いなと思いました。
建築士定期講習。
2023-06-15
今日は3年に1度の「建築士定期講習」の日でした。
建築士の免許を持っていれば「必ず!」受講しなければならないというもの。
建築家の安藤忠雄さんは
「今更こんなアホみたいなことできるかあ!」
と建築士の免許を叩き返した・・・というものです。
さすがに僕はまだそんなことできません。
・・・まあ知識をアップデートするのは必要なかなとは思うけど、これが超めんどい!。
このテキストを講師が延々と終わらないお経みたいに朝の9時25分から
ず~~~~~~~~~~っ!!と夕方の4時頃まで読むわけ。
朝イチで講師が「おはようございます!。」といってもほぼ誰も返事せず、終わって「ご清聴ありがとうございました。」と言っても誰も拍手しないというね。
その後に1時間ほどの小テスト。
これはすごく簡単なので朝の9時30分にやって10時半に帰らして欲しい。
今年は5回くらいするらしいので来ているのは計算上全体の1/3×1/5で80名。
比較的若いのからよぼよぼの爺さんまでいるんだけど、平均したら50歳過ぎくらいか。
(別のよぼよぼのおじいさんは女子トイレの方へ行ってしまいお姉さんに注意されてましたけど。そんなんで仕事できるんか?。)
理想としてはもう少し若くてもいいと思うけど、事務局の人によると最近若い連中が本当に試験に合格しないらしい。
30数年前の僕の頃は難しいと言えば難しかったけど、そんなに難関でもなかった。
学科は家で全く勉強せず、製図は練習で1枚も完成しないまま「本番1発!」。
そんなんでも1回で1級建築士受かったからねえ。
条件が格段に緩くなったけど、それでも今の子は大変みたい。
でもこの道42年の僕から言わせたら
「建築はやめといた方がええと思うで。現場が動いている限り未来永劫休みは無いし、「現場7時半!」だし夜は遅いし、給料はスーパーゼネコン以外は安いし、もっと楽に儲ける方法あると思うわ。」
それでもいいならやりましょう。
ということ。
孤独の温泉。
2023-06-12
昨日の日曜日。
朝からTVを見たりネットを見たり本を読んだりとゴロゴロしていたのだけど例によって例のごとく
「いかん!、こんなことをしていたら1日が終わってしまう。」ということで出かけることにしました。
ただ曇り空でパッとしないのでバイクではなくて車で。
最初「豊中の「いぶき」でうどんを食べて観音寺の「琴弾回廊」でも行こうかなあ・・・。」とか思ったけど観音寺は2日前に仕事で行ったばかりなのでそれはやめて、満濃町の「長田うどん」で釜揚げ食べて「塩入温泉」にでも行こうかな・・・。」ということで32号線を西へ向かいます。
誰も相手をしてくれる人も居ないので一人で気楽なもの。
出たのが11時半ごろだったけど西へ行く車はすいていて12時そこそこで「長田うどん」に到着。
よく考えたら3年くらい来てない。
中はほぼ満員でした。
←釜揚げの「大」で500円。
えらい高くない?。
なんか最近値上げしたようで「値段表」がまっさらなのでした。
小麦の値上がりも激しいらしいから仕方ないか。
いつものようにダシを入れるコップを探してキョロキョロしてたら、どうやらおばちゃんがうどんと同時に持ってくるシステムに変わったみたい。
たぶんうどん屋巡りをしているセコイ連中が「小」とかを頼んでそれを何人かで分けて食べるせいかもねぇ。
「おはぎ」が無かったのは残念だけど、これは「香の香」と混同しているのかも知れない。
うどんは相変わらず大変美味しかったです。
そこから10分ちょっと走って塩入温泉に到着。
すごく「山奥感」があるけど実は人里のすぐそば。
写真には写ってないけど駐車場はほぼ満車です。
料金はサウナもあって500円と安い。
しかもシャンプーとボディソープ付き。
「讃岐の秘湯」というだけあってヌルヌル・ツルツル系の泉質です。
そしてよく温まる。
帰りの車の中でも汗がなかなか引かないくらいです。
サウナもそこそこ広くていい感じです。
1時間余り居てサウナも3回入ってスッキリできました。
3時過ぎくらいに帰ってきてNHKのBSで「温泉」の番組を見ながらビールでまったり。
まあまあいい休日の過ごし方でした。
ビワ。
2023-06-10
LGBT法案を国会で通そうとしているけど、与党も野党も相乗りと言うのがとても怪しい。
きっと「支援団体」とかの名目でNPOなんかを作って数千万円単位の「補助金ゲット!」とかのスキームがそれぞれ出来上がっているんだろうなあ。
まあ清く正しくやって欲しいものですね。
さて、うちの会社の倉庫の敷地内に生えている「ビワ」。
ほったらかしでも律儀に毎年、実がなっています。
そして、これが美味しいかというとそうでもなく実が小さく水っぽい。
なので全然甘くない。
スーパーとかで売っている1個100円のビワと比べるまでも無く不味い。
やっぱり全く手入れもせず、肥料もやらず、土地は痩せ切っているから仕方ないかなあと思います。
昔、小豆島の実家にあったビワは大きくて美味しかったのになあ。
あれもほったらかしだったけど、段々畑に植わってたから畑の栄養が下りてきていたのかも。
ビワと言えば志度の小田へ行く道端にも持ち主がイマイチわからない「野良ビワ」がたくさん植わっているけど、誰も取らないらしくほとんどカラスの餌食となっていますね。
10
11
12
13
14
15
16
17
18
雑賀工務店
〒760-0074
香川県高松市桜町2丁目8番10号
TEL.087-833-5544
FAX.087-837-3565
───────────────
土木建築設計施工、不動産取引業
───────────────
▲ページトップへ戻る
|
トップページ
|
会社案内
|
健康住宅・注文住宅
|
実績紹介
|
お問い合わせ
|
雑賀案内
|
不動産情報
|
土地活用
|
個人情報保護方針
|
サイトマップ
|
<<雑賀工務店>> 〒760-0074 香川県高松市桜町2丁目8番10号 TEL:087-833-5544 FAX:087-837-3565
Copyright © 雑賀工務店. All Rights Reserved.
表示:
スマートフォン
|
パソコン